フリーランスになりたいと思ってる人は多い。
でも、準備不足のまま始めて失敗する人はもっと多い。
俺は法人営業を約7年やってきた。数字で判断し、数字で動く仕事だった。だからフリーランスへの挑戦も、感情じゃなく数字で設計することにした。
今日は、俺が動き出す前に決めた3つのことを全部書く。
① なぜフリーランスになりたいのか
最初に決めるべきは「なぜか」だ。これを曖昧にしたまま始めると、しんどくなった時に必ず折れる。
俺の場合、理由は2つある。
一つ目は、家族がお金に困らない生活を作りたかったから。
今の時代、AIの技術進歩は想像以上に速い。会社に属しているだけでは、自分が思い描く生活水準を実現するのが難しくなってきていると感じた。家族のためにもっとできることがあるはずだ。それを考えた時に、「個人で稼ぐ能力」が欲しいと強く思った。その思いが、フリーランスへの挑戦を奮い立たせた最初のきっかけだった。
二つ目は、それでも「自分で一度決めた挑戦だから」やり切ると決めたから。
大切な人との別れを経て、しばらく立ち止まった。でも気づいた。この挑戦は最初から「自分が決めた道」だ。誰かのためだけじゃなく、いつか家族を持った時に「俺は自分の力で守れる」と言える人間になるために。その覚悟が、もう一度動き出す理由になった。
「なんとなく自由になりたい」じゃなく、自分の言葉で「なぜか」を言えるまで考えるのが最初のステップだと思う。
② 目標を数字で決めた
「稼ぎたい」は目標じゃない。
目標とは、数字に落として初めて誰もが理解できる共通認識になる。定量化されていない目標は、ただの願望だ。
俺が設定したのはこの3段階だ。
・30日以内に1件契約を取る(最初のマイルストーン)
まず証明したいのは「自分の力で稼げる」という事実。金額じゃなく、1件という実績が最優先。
・3ヶ月以内に月10〜15万(生活費の一部を賄う)
ゼロから始めて3ヶ月で生活費の一部を稼ぐ。これが現実的な最初の壁だと判断した。
・最終目標:月100万
AIライティング代行からスタートして、営業DXコンサルへシフトしていく設計をしている。
夢みたいな数字を書いたように見えるかもしれない。でも、目標は現実的である必要はない。非現実的な目標が人を動かす。
③ 撤退タイミングを先に決めた
これが一番大事だと思ってる。そして、多くの人が決めずに始める。
俺が決めたのはシンプルだ。
「3ヶ月分の生活費を使い切る前に結果が出なければ、戦略を根本から変える」
なぜ3ヶ月か。それは俺が無収益でチャレンジできる現実的な期限だからだ。貯金と月の生活費から逆算して、タイムリミットを決めた。
感情で「もう少し続けよう」と言い続けると、気づいたら取り返しのつかない状況になる。撤退ラインは感情じゃなく、数字で決めるべきだ。
これは諦めの話じゃない。期限を決めることで、逆に「この期間で絶対やり切る」という覚悟が生まれる。営業で学んだことだ。
まとめ:準備した人だけが生き残る
フリーランスを始める前に決めるべき3つ。
・なぜか(自分の言葉で言えるまで考える)
・数字の目標(定量化して共通認識にする)
・撤退タイミング(感情じゃなく数字で決める)
この3つを決めてから動いた俺は、今のところ迷いなく動けてる。
俺の30日間の挑戦は、このブログで全部記録してる。
よかったら一緒に見届けてほしい。
— Ken


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